Q.レースクィーンを彼女にしたい。可能でしょうか？やはり、私にはレースクィーンな彼女が必要です。

A.レーサーになれば可能。あと、見た目かっこよくなって、レースクィーンたちが食いつくようにすれば可能。

Q.プリキュア番外編：新ユニット始動です。 ゆり・かれん・こまち・美希・せつな・ほのか・舞の７人で結成された新ユニット、“スノープリンセス（仮）”の初仕事は意外な物でした。えりか「よーし、最初は私達で“オーズ”と“ゴーカイジャー”の映画をＰＲするよ！」つぼみ「え、いいんでしょうか？そうゆう事は“仮面ライダーガールズ”の方々の方が…」えりか「ダメダメ。前言ったけど、あの人達アイドルとゆうよりレースクィーンだよ。それに年齢もね。やっぱ子供達のヒーローは子供達のアイドルが宣伝しないと。」つぼみ「えりか、はっきり言いますね。」かれん「確かにえりかの言うとおりだわ。まず私達にできる事から始めましょう。」えりか「それに“スイート”の映画も兼ねてるしね。一石二鳥よ。よーし早速掛け合ってくるね。」つぼみ「えりか、すっかりマネージャーです。」さて、新ユニットの初仕事うまくいくでしょうか？

A.もちろん上手くいくと思います!!むしろこのメンバーで上手く行かないはずが無い！

Q.軽自動車のレースに知人とチャレンジする話を昨日してました時の話です。皆さんは、ナンバー付き車両で参戦されますか？それとも、ナンバー無し車両でしょうか？あと、軽量化の度合いを教えてください。レースクィーン(記録・レース前のサポート)は必要でしょう！

A.どこか、JAF登録クラブが主催する競技であれば、「車両規定」があるはずで、そこに「ナンバーの有無」が、明記されてくると思うのですが？従って、参加者の都合では、選択は出来ないと思います。ナンバー付き限定となれば、乗員の変更も出来ませんので、軽量化として可能なのは、車内フロアの剥離ぐらいなもので、ドアの内張り、トリム、ダッシュボードも、外せないでしょう。ナンバー無しでも可能ならば、運転席以外の全てを、天井の内張りまでもを剥がすことが可能ですね。ただ、ナンバー無し＝無車検車、ということなので、そうなるとこっそり、あらゆる改造が可能となってしまうので、多分、そんな規定にはならないように思います。ベース車両としては、「とにかく、軽量であること」 スタイルが良くても、重くてはどうにもなりません。「改造部品が、多く流通されている車種であること」 チューンアップするのに、部品をワンオフで作るしかないとなると とんでもない高額なものになってしまいます。「新車か、でなければ走行距離の少ない車であること」 距離の出ているクルマだと、余計な不具合で修理代が掛かります。 特に競技では、実用とは比較出来ないほどの負荷がかかります。「中古なら、事故歴が無いか、軽度の損傷の車両」 特にフロント回りに、大きな事故を負った車ですと、普通の実用では 大した影響も出なくとも、競技では大きな不具合となります。 （そういう車ほど、安くて手に入れやすいのですが）実力での結果ではなく、トラブルでのリタイヤほど、自分を含めて、協力者の残念を招くものはありませんし、あとあとまで、みんなに悔しい思いが残ります。技術や実力による結果なら、次はもっとがんばろうと思えます。せっかくなら、そういう結末で、将来に期待を残したいですね。